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産科医療保障制度による分娩入院料金の改定について

2008-11-15 (Sat) 20:04

長崎ニュース_s

[長崎新聞掲載 2008年11月15日]
産科医療保障制度による分娩入院料金の改定

平成21年1月1日以降の分娩より、産科医療保障制度が開始することになりましたので、分娩入院料金が平成21年1月1日より3万円上がります。
この制度は分娩時に発症した原則、33週以降に生まれた出生体重2000g以上の重度脳性麻痺の児に対して補償をするもので、全ての分娩機関が加入する必要がある公的な制度です。
当院も含め長崎県の分娩機関は全て加入しています。

1出産児当たり3万円で、一ヶ月の出生児数と3万円を掛けた金額を分娩機関が運営組織である財団法人日本医療機能評価機構に支払います。平成21年1月1日以降の出産予定の方には今後この制度の登録証を記入、提出して頂きます。

なお、健康保険に加入されている方は、出生育児一時金が3万円値上げして支払われることになるので、分娩した方の負担が増えるものではありません。

実際は分娩費の値上げになるものではないので、当院で出産される全ての方にご理解頂き、登録して頂きますよう、お願い致します。
分娩入院料金の明細には「産科医療補償制度義務負担金3万円」と明記させていただきます。

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